負けるもんか! Emiの聴神経腫瘍・三叉神経痛・顔面神経麻痺の記録

聴神経腫瘍・三叉神経痛・顔面神経麻痺を患い、肋間神経痛・頻脈もある私の備忘録。

マーフィー・斎藤ひとり・小林正観

くうたんと色んなところへ

2019.7.18〜2019.7.21 7/18 今日は薬をもらいにレディースクリニックへ行った。 帰りは毎回夫とランチして帰ってくるのだが、今日入ったお寿司屋さんはとっても美味しくて2人とも満足〜 このランチ代も母が娘に付き添ってくれる夫を労って出してくれている。…

いきぼとけ

2019.7.15〜2019.7.17 7/15 胡麻麦茶が届いた。 高血圧の母が前から飲んでいるサントリー胡麻麦茶。 ずっと私がネット注文していたのだが、先日母が自ら通販?に注文したことを知ってビックリ‼️ でも、それが本来のママの姿だよね。 買い物から帰った後、ま…

次男の誕生日に

2019.6.23 朝、母と一緒に家から一番近いスーパーで買い物。 バナナを買い忘れたことに気付き、その足でバナナを売っている薬店へ→ 40分近く歩いたかな?良い運動になったね。 それと今回の事故は、足腰の弱りも関係していると思い色々調べた。 ここ数年、本…

ワクワクって大事

2019.6.22 朝の挨拶の時、母はキレイに化粧をしてとても良い笑顔だった。約2週間ぶりの化粧。 〝体調が戻ってきたってことかな〜♫〟と思ったら、 〝頭痛〜〟 〝体中がだるい〜〟 と言われガックリ。 頭と体に15分ずつ、ありがとうハンドパワーに加えてついて…

くうたん、初めての経験

2019.6.21 依然、頭痛が続いている母。 頓服薬を飲んだ後、しばらく後頭部から爪先までありがとうハンドパワーをやった。 午後には痛みが引いていたみたい。 頓服を飲み痛みが和らいでも、痛みがスッキリ取れない時もあるけど、ありがとうハンドパワーをやる…

母の自立を促すために

2019.6.20 母の自立を促すために離れる時間を持った方が良いかな〜と思い、私も少しずつ自分の身の回りのことをやり始めた。まずは、美容院でリフレッシュ。 たまには1人で行動するのもいいもんだね。 担当してくれた美容師さんと共通点が多かったからなんか…

急性硬膜下血腫の検診とCT結果

2019.6.17 今日は急性硬膜下血腫の検診日。 診察は9:30からだけど、CTを撮るため8:00出発。 CTの結果は良好〜♫ 出血量が減って画像に映る出血のあとの面積が小さくなっていた。血が止まって、出血したものが脳内に吸収されてきたんだね。 ただ、1〜2ヶ月後に…

邪魔な私 笑

2019.6.16 昨日雨が降ったから長男の自転車のサドルを拭いた。 うちだけなのか、男性諸君がそうなのか、濡れてても拭かずに座るんだよね〜。 出勤のため長男が出てきた。 〝いってらっしゃい〟 見送るときに自分では気づかなかったんだけど、頑張ってねと言…

良い兆し

2019.6.14 今日の母、頭痛と筋肉痛あり。 昨日までは触れるだけで痛がっていたのが、優しく肩揉みをしたら、『気持ち〜』と言っていたから少しずつ良くなってるね。 買い物にも気分転換に行けたね。 頭痛と聞くと外側ならまだ打ち身と思えば何とか安心できる…

母の主婦魂に脱帽

2019.6.13 せん妄は夜間に発症することがあるので(夜間せん妄)昨夜からしばらく母と寝ることにした。 夜中に一度、母が『フー』って言ってびっくり‼️ せん妄が始まったかと思ってしばらく暗闇で気を張りながら様子見てたけど何でもなかったようでホッとし…

私の試み

前回の最後で書いた私の試みとは、小林正観さんの『ありがとう』を1日千回母に向けて唱える❗️ということ。 知らない方もいらっしゃると思うので、先に小林正観さんのありがとうとはどう言うものなのか、少し触れていきたいと思います。 ーーーーーーーーーー…

言霊の力と潜在意識 その2

前回、〝潜在意識にうまく伝えなきゃ〟とかいたことについて説明します。 前々回、潜在意識についてザックリと書いた、今まで歩んできた人生は、全て自分が作り上げてきたもので、言い換えれば全ての願いが叶えられているから今の人生があるということをお話…

家族のためにできる事

2019.6.10 今日は夫と別々でお見舞いに行った。 夫はまだパピーのくうたんを1人にするのが気が気じゃないし、私は時間差で母のお見舞いに行けた方が安心するから。 母のことがすごく心配で、ずっと祈っていた。 斎藤ひとりさんや小林正観さんが勧めている言…

言霊の力と潜在意識 その1

今から十数年前… その頃の私は、離婚のすったもんだで精神的に病んでいて、プラスの感情を失っていた。 例えば、人が笑っているのを見ると、 〝笑うってどんな感じだっけ?〟 と思ったり、 誰もが感動する映画を観ても面白いと言われている本を読んでも、感…