負けるもんか! Emiの聴神経腫瘍・三叉神経痛・顔面神経麻痺の記録

聴神経腫瘍・三叉神経痛・顔面神経麻痺を患い、肋間神経痛・頻脈もある私の備忘録。

相棒の引越し

2016.4.15

 

相棒が母の住むこの家に引っ越してきました。

私や息子たちよりも早く…

 

相棒と私は、年齢的にもはたから見ると『夫婦』に見えるようですが…

家族同様、とても大切な存在の人です。

 

母や私達(私と息子たち)の引越し日が決まり、それを相棒に告げると、

 

『じゃあ、4/15にしようかな』

『え?私たちより早いけどいいの?しばらく母と2人きりだよ 笑』

 

な〜んか、それでも良いようで…

 

 

 

 

新居の鍵を受け取ってから、夜な夜な相棒の荷運びを手伝いました。

 

相棒の重たい筋トレマシーン類や日焼けマシーンを二階の私達の居住スペースへ運んだ時は、三叉神経痛の発作が起きないか物凄く不安でヒヤヒヤしました。

 

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相棒の仕事はPCやスマホでほぼ出来ますが、私の仕事は結構な肉体労働で、三叉神経痛発病後は仕事仲間の協力のもと、だいぶ仕事内容をセーブさせてもらっていましたが、それでも立ち仕事なので仕事からヘロヘロになって帰宅してからの作業は、正直なところ相当しんどかったです( ̄▽ ̄;)

 

疲れすぎて気持ち悪くなったり、食欲不振になる時も…

でも、夜食に近所のラーメン屋へ行ったり、皆で一緒に暮らす未来へ思いを馳せ、ワクワクしながら進めていきました。

 

 母が引っ越してきてからも、私の休みの日にIKEAで注文したクイーンサイズのベッドやマットを組み立て設置したりと準備を進め…

 

相棒の引越しも無事に完了‼️

 

母と相棒の2人生活がスタートです。