PMSによる体調不良
20185.21〜2018.5.27
5/21
ハリ治療後、顔が重い感じと舌が固い感じがそれぞれマヒ側で感じられた。マヒ側の舌の奥はつばを飲み込むと少し痛い感じ?
5/22
朝、
『あんな所に補聴器が落ちてた。時々、いろんな所に外れて落ちてんのよ。』
と、洗面所を指差しながら母が言った。
なんか、その様子がとても可笑しくて笑ってしまった。
5/23
仕事中(14:30頃?)急に腰のあたりがダルくなって立ってるのが辛くなった。
いつも私の昼休憩は15時。今日は15時過ぎに休憩に入り、腰のダルさはよくなった。
夜寝る前に偏頭痛。
5/24
昨夜の偏頭痛が起きてからも残っていた。
左腕がダルく、左肩こりも…
5/26
19:30頃
夕食後、急に気持ち悪くなる。消化不良のような感じだったので胃腸薬を飲んだ。
20:30
この時点で胃と腸が張っていたのでお腹のマッサージをした。
21:30
1時間前と同じ症状だったが、かなり楽になった。
22:30
1時間前に楽になったはずのお腹の張りが、2時間前より更に酷くなり、物凄く苦しかった。背中の方まで具合が悪く、椅子に座った状態で中山式快癒器を背中に当てた。これ、突起がツボに当たって気持ちいい。
あまりにも苦しかったので、それに加えておヘソから上下指4本分の所の2点と、手の親指と人差し指が交わる所のツボ押し。
23:30
だいぶ楽になったから、次は腹ばいになり腸を刺激。これ、便秘にも効く。そして、無事に排便。
※胃腸薬を飲んだ後、1時間半〜2時間くらいでげっぷやオナラが出始めた。
またこんな話で申し訳ないです m(_ _)m
とにかく、PMSの症状で一番キツイのは、このお腹の張りと排卵痛。
お腹が張ってしまうのは、生理の準備で子宮と卵巣の活動が活発になり、子宮が養分を蓄えて膨張。これにより、腸が圧迫されるのが原因らしい。
こんなに苦しいお腹の張り。私の子宮はどんだけ膨らんでいるのかと思うほど。
このお腹の張り、生理を止める治療をしてからは少しマシになった?ものの、本当に酷くて、数時間続くため苦しくて仕方がない。
だから、あの手この手で楽になるまで必死なのだ。
そして、汚い話になってしまうのです。あしからず…
5/27
9:00
まだ胃がスッキリしない。起きた時に比べて、少し空腹感が出てきた。でも、まだ食べるのはやめておこう。ちゃんとお腹が空いたら食〜べよっと。
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《追加》
今週はPMSによる体調不良の流れ?のような内容が主になりましたが、母と買い物へ行ったり、相棒とハリ治療の帰りに母のおごりで食べ放題に行ったり、体調不良ながらも楽しく?元気に?過ごしておりました。
このPMSの症状は以前からブログ内で何度も触れてまいりました。生理前症候群といって、私と同様のお腹の張りや腹痛以外にも、イライラしたり、不安になったり様々な症状があるようです。ちなみに、私の場合、他には食欲がなくなったり、逆に食欲が止まらなくなったりという事もあります。
ずっと、閉経間近のこの歳になるまで、 “生理前だから”とか、“生理中だから”仕方ないものと思ってきました。
でも、PMSは当たり前のことではなく、その症状が無かったり軽い方もいらっしゃいます。
だから、我慢せず悪化していく前に受診されることをオススメします。
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お読みいただき、ありがとうございます。